左腕の痛み 首周りの痛み

 知人と銭湯に行って、語らいながら湯船にしたってたら、1時間ほどして 痛みが癒えた。

 むちゃくちゃ 楽になった。

 マッサージにでも行こうかと思っていた矢先に、主張先のホテルで大部屋風呂にのんびり浸かっていたら体が楽になった。血の循環が良くなったみたい。

 ぐっすり 寝られた。

という経験で 知人と 銭湯に行ったわけである。

 話題は他人の断捨離。

  信なくば立たずを身にしみている。いい加減に生きてきたので、業なのか 信がなく立てない状態にある。

  意図的に疎遠状態をつくり、こちらからコネクトしないようにしている。

  物理的に近づかないようにしている。

などの話を自らの反省から話したのだが、経験のない彼には 伝わらなかった様子でした。

 湯船に浸かりながら、僅かな微笑みを得たひとときでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めの見通し

 ポシションがあいまいなところにいるが、フリーにやってきた。組織が必要になって、態勢づくり。

 突発的に出てきた条件だが、ちゃんとしておくべきことだった。今の環境では許容される体制だが、世の中には通用しない。

 その入り方がおかしいので、別の着眼点に問題がする変わった。

辞退条件をそちらにしたが、こころのなかでは具体化作業の確認ができていなかったことによる当初設定の間違いと思っている。

 できない部分は明確に体制を作って組んでやっていくことが大切だ。

 受注前にわかって大ごとにならずだったが、猛省点である。

確定申告の季節

日々の伝票は日々費目別に入力しているので、私の確定申告シーズンの一番にやることは

 白色申告なので 

  取引帳の完成 

   特に漏れ 、データ入力のダブりなどのチェックをして、

    取引帳を完成させる。

      ここが一番時間がかかる

 使用している確定申告用ソフトが 弥生なので 、

  取引帳が完成すると 収支内訳書を作成する 

   収支内訳書のフォーマットに 入力項目ごとに データを作っていく 

    経費は 取引帳の費目別に入力する

     ここが年々変わるだけの申告なのだが 

     青色申告に(株式会社TCOM時代は 税理士さんに依頼していた。

            社長の私は印を押すだけであった)

     するほどのこともなく 白色申告にしている

 収支内訳書ができると確定申告書の作成に入る

  年金データ、社会保険データを入れて税金の計算項目でチェック。

   前年度までの確定申告書との差を考えながらチェックする。

 国税局の e-TAXを使って、申告資料を作成するフェーズに入る。

  収支内訳書 確定申告書 を 弥生出力資料に従って データを作成する

    (ほとんど 弥生作成資料のコピーである)。

 印刷して、必要原紙を集めて、提出の準備をする。

国税提出用 収支内訳書 確定申告書 資料をチェックして、

  捺印。2か所。

    控えにも捺印する

   添付書類を貼り付けるので、

        原紙データのノリ付けをする

     提出用と 控用に分ける

準備して終えて、

 税務署が近いので、窓口に持参する。

   受付日付印を 押してもらって 終了。

作成過程でSTOREした データ (来年使う) と 出力資料を 整理して 

 台帳を整理する。

   使用伝票 取引帳 控え用 確定申告書  収支内訳書 台帳に残す

     PCに 年度別確定申告用のホルダを作って 

        そこに PDFで 残す 

         完成途中でSTOREしデータ

         と 印刷した帳票PDFを残す

という具合で 今年も 白色申告を終えた

 

 

仕事の合間に

 衛星電話がらみのしごとをしていたので、合間に衛星TVに挑戦。

アンテナから:まずは地デジ 結構安く 手軽に 設置。 感度良好 ガラスに網目状線が入っているので室内では受信できず ベランダでOK

BS アンテナ :BS 設置は 簡単だが、アンテナの方向性で 微妙な調整が必要 アンテナレベルチェッカーを購入して 調整中

都会の真ん中のビル街では 方向合わせは簡単だが、微妙な調整は 手間がかかる

 

入れ込みすぎ ない

2度めの中断。コンタクトする人の度量に関わって来るが、先走って、手を広げない自身のやり方に 納得感を覚えた。

 レビュー力を見ているが、それがないので心配していたが、ようやくレビュー。持って行き方には?が残るが、目的のレビューは良かった。

 仕事をやる上で 無理は厳禁だ。なぜって 続かないし、経験的に見合う成果は出てこないからだ。専門的なことしか通用しないことは、TCOM時代に経験したことだ。市場はそんなに甘くない。

 年を経て、専門が 限られてきたが、深みがましたのも 事実だ。

中断に 落ち込んでいる自分が見えた。よくあることなのだ。諸行無常。そういう環境だと受け入れ入れて、新たな歩みを始めればよい

 その環境をあれこれ分析して、近寄らないことしても、時期 参考になるだけ。

人生 苦 なり 諸行無常 を受け入れて、歩みはじめるのだ。

いつものことですが

難しくなると 大手ですか?

確かに ハードの専門家ではないので 無理せず 渡してしまうと決めた

そう言っていたのに。

そういう環境が解ってきて、さっぱり。諦め がついた

TCOM時代無理しすぎた猛省

少欲知足 に戻して

 

日記からBLOGに移行

仕事が忙しくてこもって TEST中。

 銀行から電話に出られず。

   CCの不正アクセス検知のために 番号を停止した旨のメール。

    見ると 停止中になっている

センタに問い合わせると そうなっているとのこと 

  詳細は月曜日になってから

ということで

 別カードの発行依頼をして、関連箇所のCC変更をした

  金銭的な実害はなかった。

   検知機能が優れているのか ?

興奮したのか 知人に連絡。面倒だけど よくあるらしい。

世間話をして 落ち着く